今度はカレー
鍋割山後、
山グルメ熱が高まったもので、
カレーにトライしてきました。
鈍足なんで、
今回はバカ尾根ピストン。
ま、バカ尾根登りは初めてなんでちょっと楽しみ。
歩きやすいなーと、最初はスイスイ。
途中からヒイコラ言いながらも、
あっさり花立山荘着。
ここの月見うどんが物凄く気になる。
次回は絶対食うぞ、と。
でまず塔ノ岳山頂。
生憎天気わるし。
さー、こっから本番じゃ、
と気合入れて出発。
いきなり結構下るので、心折れ気味。
山桜が綺麗だねー。
いつかは行くぜ蛭ヶ岳。
と思いながら1時間で丹沢山到着。
百名山なんでちょっと嬉しい。
息子への土産のバッジ買って、
今日のメインイベント、
みやま山荘のカレー
まぁ普通にカレー…
残念ながら、
鍋焼きうどんほどの感動はなかった。
丹沢山は景色もイマイチだしね。
ただ、天気回復してきてたんで気持ちいい〜。
個人的に尾根歩き好きなんで、
丹沢山〜塔ノ岳間は好きだなぁ。
であとはひたすらにバカ尾根下る。
昔に比べりゃ成長したなー、
と2時間半くらいで下山。
余力が意外にあったのと、
久々だったので、
なんつっ亭にGo
生ビール2杯とチャー盛
基本の黒マー油完食。
平日のせいか空いてました。
流石に本店、
スープ激アツだし、
キッチリ作ってて好感度大。
メニュー増やし過ぎなのは気になったけど。
黒赤魚介×豚or鶏って、
悩むぞコレ…笑
ヒルにもくわれず、よい一日でした。
塔ノ岳は、
ヤビツルートが好きな事を再確認。
ただ、バス少ないんだよなぁヤビツは…
三年越しのうどん
その後、
ヤビツルートで塔ノ岳は踏んだものの、
鍋割山はご無沙汰しておりました。
が、山食読み直しているうちに、
やっぱり一度は鍋焼きうどん食べとかないとな〜、
と…
ま、GW過ぎると山ビル鬱陶しい、
休日は混むだろうし、
前回の塔ノ岳余裕だったから鍋割山だけなら余裕だろ、
とか考えて行ってきた訳です。
結果としては、
アプローチやっぱりクソ長い。
その分一気に登るので、
結構しんどい。
かな。
ま、たまーに絶景だったりも。
で、3時間ちょっとで山頂。
ま、当然鍋焼きうどんとビール。
精進気味な具材ですが、
疲労と景色でクソうまい。
あ、確実にリピートするわコレ。
と思いながら、
塔ノ岳まで行けず、
小丸尾根降りて帰りました。
腹持ちいいんで、
阿闍梨ラーメン今回はパス…
三年越しのうどん
中高の同級生に誘われ、
三年前から、
軽登山をたまに行くようになった。
そのデビュー戦は、
定番丹沢 鍋割山。
とりあえず装備
モンベルストームクルーザー
モンベルインナー
パタゴニアL2フリース
PAC K2 solo （山野井モデル）
サロモン XA pro 3D
ストック二本
こんな感じで行きました。
運動不足な俺ら2人と先導者のサブスリーランナー。
正直死ぬかと思う辛さ。
ま、その後もっと酷い企画続くんですがね…
で、鍋割山の山小屋名物、鍋焼きうどんがありまして…
コレがかなり美味いらしい。
てか俺はこれ目当て。
なんとか鍋割山に登頂したものの、
日曜ゆえ、1時間待ち。
今思えば待って食べればよかったんだけど…
その時は、どうせなら塔ノ岳登っちゃう？すぐだし。
という友人の甘言に乗せられ縦走。
俺はマジに死ぬかと思った。
塔ノ岳山頂でのむくみと心拍数のやばい事たるや…
その時点でヘロヘロなのに、
山は登ったら終わりじゃないから、
下りるぞーって。
バカ尾根おりました。7キロ…
足限界でストック頼みの下山。
しかもおりてバス通りで足グネる。
という事で 鍋焼きうどんは食えずじまいに終わる苦い思い出
（次の日血尿出た…）
まともに動けるのに3日かかった。
続きます。
最近のお気に入りな靴
今年の冬は久々にブーツブーム。
ここ数年エンジニアとペコス馴染ますのをサボっていたので頑張らないと、とおもっていたのですがね。
買ってしまいました、
レッドウイングのロメオ。
サイドゴア履きだすと楽で抜け出せないんだよね。
ホワイトトレッキングソールも、
職場でなんとか許される足音ですし。
頑張って一月はいて、
ようやく一日中はけるようになった。
当初は左足小指と右かかと痛が酷く、
心折れかけてたんですが、
ようやくインソール馴染んできて、
かなりいい感じ。
やっぱり脱ぎ履き楽なのは、
日本文化社会には非常にありがたい存在ですわ。
タイ旅行 パタヤ編
サムイ、プーケットと最近は島を攻めておりました。
その数回の経験で痛感した事は、トランジットは辛い。
まず短時間とは言え2回飛行機に乗る。
コレが体力的にちょっと辛い。
さらに飛行機のディレイこれが怖い。
かなりタイトなスケジュールで旅行するので、乗り遅れがあったりすると悲惨な状態になってしまう。
そういった点を、鑑みて今回は陸路で移動できるビーチに行きました。
ということで今回は初パタヤ。
日本人が持つ悪いイメージはすでに20年前のもの。
今は家族旅行でも充分楽しめる街になってます。
まあ、海にはあんまり期待できないですけどね。
ワイキキ的な感じ。（まあアジア感満点なんだけど）
物価的にはワイキキの半額以下ですな。
高級ステーキ屋で家族3人で食べて一万円位。
イタリアンで5000円、
タイ料理なら2000円で済む。
食事おいしい、
プールは島に比べて全然広い。
やっぱり土地あるからね。
交通が便利（ソンテウ最高）
コンビニ多いんで夜食とタバコと酒入手が快適。
最高に楽しい街でした。
ハマる輩多いのも納得。
しかしまあ乾季に行くと、
結構寒い、もとい涼しい。
暑過ぎず過ごしやすかった。
一儲けして引退して、
パタヤでガチに沈没したいな。
自己啓発
なんか、
むかしの同期がはまってるっぽい。
ま、おれも嫌いじゃないんですけもね。
セミナーとか行ったら負けだよ。
彼らが書いた本読んで思索しないと。
読む、元ネタ探す、読む。
この繰り返しで、やってかないと。
宣伝含めほとんどアンリミテッドにあるからさ。
マスターコース100万払うなら、
家族とハワイもしくは二回タイとフィリピン行け、そこで何かが見えるよ。
と、本人には言わないけどね…
